対象:
Swift

Guard文(Swift)

Swift 2.0でIf文と類似したGuard文が追加された。If文同様にオプショナルバインディングが使用できる。ただし、If文と異なり、Guard文のelse節は必須である。Guard文の条件が満たされればelse節の閉じカッコの次に実行が移り、満たされなければelse節が実行される。以下のstock[myFavorite]はエラーとなり、在庫情報がないと表示される。

        let stock = ["リンゴ": 10, "バナナ": 20, "メロン": 30]
        
        let myFavorite = "スイカ"
        guard let qty = stock[myFavorite] else {
            print("\(myFavorite)の在庫情報がありません。")
            // guardブロックはreturn、throw等で終わらなければならない
            return
        }
        
        print("\(myFavorite)は在庫が\(qty)個あります。")

guardのelse節はreturn、break、continue、throw、またはリターンしない関数、またはメソッドで終わらなければならない。

(2015/11/05)

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